ロベリア(白)の花言葉と名前の由来

「ロベリア(白)」の花言葉
奥ゆかしい態度

ロベリア(白)の名前の由来

真っ白な蝶々のような姿をした花を、初夏に満開に株いっぱいに咲かせる「ロベリア」。まるで初雪のように清楚で美しい印象を受けるよ。名前は、ベルギーの植物学者で、イギリス、ジェームス1世の侍医のマティアス・ド・ローベルの名前にちなんでつけられたんだ。ハンギングバスケットにして吊るしたり、植木鉢に植えてこぼれるように咲く花を楽しんでみてね。
ロベリア(白)のデータ一覧
花名 ロベリア(白)
学名 Lobelia erinus
和名 ロベリア
別名 ルリミゾカクシ、ルリチョウチョウ
原産地 南アフリカ
分布 日本全国で栽培される。
生育地 湿り気があり日当りと水はけのよい土地
主な開花期 4月〜7月
花径 約2cm
草丈/樹高 5cm〜25cm