マダガスカル・ジャスミンの花言葉と名前の由来

「マダガスカル・ジャスミン」の花言葉
二人で東のほうへ旅を

マダガスカル・ジャスミンの名前の由来

一般的に「ジャスミン」と呼ばれて普及しているのはモクセイ科の植物で、「マダガスカルジャスミン」はガガイモ科で、全く違った植物だけれど、真っ白な花の形や香りが似ていることから、原産地の名前を付けて「マダガスカルジャスミン」になったんだ。暖かく日当りの良い場所が大好きで、花を咲かせるには春以降1日5時間以上の日当たりが必要だとされるよ。
マダガスカル・ジャスミンのデータ一覧
花名 マダガスカル・ジャスミン
学名 Stephanotis floribunda
和名 マダガスカルジャスミン
別名 マダガスカルシタキソウ
原産地 マダガスカル
分布 日本では室内で全国的に栽培される
生育地 水はけのよい場所
主な開花期 4月〜6月
花径 約3cm
草丈/樹高 つる性、3m〜5m