ノースポールの花言葉と名前の由来
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「ノースポール」の花言葉
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ノースポールの名前の由来
「クリサンセマム・パルドサム」という、以前この植物が属していた学名(生物学者リンネが提唱した「個々の生物に付けられた世界共通の名前」)で呼ばれることもあるけれど、一般的には「ノースポール」で流通しているよ。よく枝分かれして、その頂上部ひとつひとつに中心部が黄色で白い花びらの小さな花をつけるから、満開の時には株が真白く雪のように覆われ、その様子が北極星を連想させることから「ノースポール」という名前になったんだ。
ノースポールのデータ一覧
花名
ノースポール
学名
Leucanthemum paludosum
和名
ノース・ポール
別名
クリサンセマム・パルドサム
原産地
北アフリカ
分布
日本へは1970年頃輸入された。園芸品種
生育地
日当りと水はけのよい場所
主な開花期
12月〜翌年6月
花径
2cm〜3cm
草丈/樹高
15cm〜20cm