ニガヨモギの花言葉と名前の由来

「ニガヨモギ」の花言葉
悲しみ
苦しみ

ニガヨモギの名前の由来

草餅などで親しまれているヨモギの仲間だけれど、茎や葉、花にまで独特の甘い香りと強い苦みがあるんだ。名前の由来はそのまま、食べると苦い味がすることからだよ。
ニガヨモギのデータ一覧
花名 ニガヨモギ
学名 Artemisia absinthium
和名 ニガヨモギ
別名 ワームウッド(英名)
原産地 ヨーロッパ〜南シベリア
分布 日本には江戸末期〜明治初頭に渡来
生育地 日当りの良い土地。
主な開花期 6月〜9月
花径 4mm〜6mm
草丈/樹高 約2m