セイヨウアサガオの花言葉と名前の由来

「セイヨウアサガオ」の花言葉
結びつき

セイヨウアサガオの名前の由来

明治時代に日本へやってきた「セイヨウアサガオ」。日本で古くから栽培されている一般的なアサガオがお昼までにはしぼんでしまうのに対し、この植物は昼頃まで咲き続けて、さらに秋深くまで次々と咲くのが特徴なんだ。名前は西洋からやってきたことにちなんで付けられて、最近では真っ青な抜けるような花色が美しい‘ヘブンリーブルー’という品種が特に有名だよ。
セイヨウアサガオのデータ一覧
花名 セイヨウアサガオ
学名 Ipomoea tricolor
和名 ソライロアサガオ
別名 セイヨウアサガオ
原産地 メキシコ、中央アメリカ、西インド諸島、熱帯南アメリカ
分布 世界中で栽培される
生育地 日当たりのよい場所。
主な開花期 8月〜10月
花径 3cm〜10cm
草丈/樹高 つる性、2m〜4m